ゴーン被告の支援、仏政府動かず－エリート主義の印象払拭に躍起

コメント

選択しているユーザー

• 藤波 匠

  株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

  ・2018年12月13日

  ゴーンさんはフランス国籍も持っていますが、両親はレバノン人、かつブラジルとレバノンで育ったエリートなので、フランス人から見てあまりに遠いというのもあるのかもしれませんね。

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年12月13日

  なんというか、国としての欣持を感じない。
  
  そもそも自分が本件のやり方がよろしくないと思っている。
  ガバナンス面で日産やゴーン氏に課題があったのは間違いがないが、一方で逮捕・起訴といったプロセス、前例ができるという点含めての水準感として微妙。
  そのなかで、自国民が一種被害を受けているときに、自国の「風」の影響で、国として動かない・動けないのはうーんと思う。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年12月13日

  エリートとかそうでないとか関係なく、フランスという国として外国で抑留されている自国民をどうするかということですよね。人権国家が聞いてあきれます。
• 増澤 省太

  株式会社日本社会福祉総合研究所 代表取締役社長

  ・2018年12月13日

  デモで必死のマクロン政権は、
  ついに打つ手なしということか。
  
  少なくとも日産に対しては、
  民間企業であり、国家の思案など入れられたら
  おかしいわけだから、
  結果正常化したことになりますな。