ソフトバンクがノキア製品の導入拡大へ、40億円投じて障害対策
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
いつも思うんだが、ソフトバンクのメーカー頼みの姿勢は考え直した方がいい。
また通信運営業者として、証明書更新確認とか、リスク分散とか、やるべきことが不足している。
通信運営業者が携帯端末商売ばかりしていて、ソフトバンク顧客が可哀想。ちなみに、ソフトバンクの上場申請有報を見ると、40億円というのは小さい比率。元々通信は設備投資が巨額な産業なわけで。
今まで当該箇所はEricssonのを使っていたと思うのだが、バックアップとしてのNokia製品の導入という理解。バックアップは重要な一方で、特に違うメーカーのインフラにバックアップで切り替えるって難易度が高くないのだろうか?
2017年度:3730億円
2018年度上期:1875億円「ソフトバンクがノキア製品の導入拡大へ、40億円投じて障害対策」
意図することは以下の2点。
・大規模な通信障害や災害時の被害を最小限に抑えること
・日本政府が安全保障上の懸念から、中国の華為技術(ファーウェイ)などの通信機器を政府調達から事実上排除する指針をまとめたこと