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落合陽一×米良はるか「大学から未来を担う若手を創出するために」(前編)

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注目のコメント

  • 落合さん、国立大として初めてクラウドファンディングで研究費を獲得していたんですね。
    「20年研究して、50歳くらいになれば、実績ができて、チームも作れて、お金も付く。でもその時には、元気度が下がってしまう……。」これを避けるため、若いときに、クラファンで資金集め→実績→チームを作れる!という話。

    国立大にお金がないのは本当で、一番自由に使えるという科研費は事務に何割か持っていかれるし、煩雑な事務手続きなんかもあって、研究したい若手の話は聞くに耐えません。
    失敗やすぐに成果が出ない研究を恐れず、若手が自由に研究が出来ることを、望みます。


  • お金がないから自分で作る

    この発想は好きです!

    ところでなぜ国は最近研究費用を少なくしているんでしょーか??

    僕はとても大事なことだと思うのですが...


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