“ロボットで自動化”に潜むリスク 全店舗でPepper導入の「はま寿司」が乗り越えた苦労とは？

コメント

注目のコメント

• 水野 滉太

  Denso

  ・2018年12月12日

  Pepperと働くことで「自分の仕事を奪われる」という懸念に対してむしろ、壊れてしまっては困るという従業員の方が多いだろう。また、「Pepperのおかげで、これまで対応しきれなかった部分も対応できるようになり、お客さんを待たせる時間も解消できました。従業員は新しい仕事に挑戦でき、サービスレベルも上がりました」
  
  >>>これがロボット導入の本来の価値だと思います。そのためには、このユースケースのようにまず実際にtry &error すること、そしてロボットがどこまでできるか見極めることが大切だと思います。
  
  この規模で飲食店に導入しているケースはそれほど多くないので是非、これをキッカケに他の企業も活用してほしいです。
  
  ただ、生産性の向上、人件費削減などにどれだけ貢献できたかこの記事からはわからないところが少し残念。
• 吉田 昌功

  エンジニア

  ・2019年03月07日

  はま寿司ペッパー体験しました。
  
  2回呼び出して一定時間応答がなかったらサクッと次の呼び出しに移る点がとても良かったです。
  タッチパネルで注文する回転寿司はペッパーへの心理的ハードルは低そうですね。
  
  回転寿司形式の〇〇屋がもっと見たいです。
• 高石 圭佑

  株式会社ビットキー

  ・2018年12月12日

  >日本人特有かもしれませんが、機械を多機能にしたがる傾向があります
  カメラの機能やスマホのプリインストールアプリとか正にこれ。要らない機能割と多いと思ってる。