成功するビジネスパーソンが取り入れている赤身肉食事法とニオイケア
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赤身肉の聖地、『肉山』の一階、その名も『肉山の一階』にて対談が実現しました。これまで2度ほど『肉山』で赤身肉コースをいただいたことがありますが、一階のほうも美味しかったです! 上質な肉をたくさんとれる辛辛鍋。おなかがいっぱいで、〆のラーメン(某有名店監修)まで行けなかった…涙
今回の対談内容でいちばん響いたのは、情報処理で脳を使うワーカーに赤身肉は有効、ということ。パソコン画面の見過ぎやハードワークの後、感覚的に「赤身肉を食べよう」と思っていましたが、理にかなっていたのだと納得。亜鉛とタンパク質、大事ですね。
また、喜怒哀楽を司っている神経伝達物質の生成に赤身肉が一役買うのだとか。
また、これまで取材の機会をいただいた一流ビジネスパーソンの皆様は、総じて無臭もしくはいい香りを漂わせており、靴のつま先も指先もピカピカでした。
ビジネスを加速したいと願う方は、まずこうしたビジネスマナーを洗い直すことから始めるといいのかもしれません。外科の中でもハードな心臓外科医として、体調面や太らないことには気をつかっています。
栄養面としては低炭水化物・低脂質を心がけていて、日々の食事の中で調整するようにしています。自ずと牛赤身肉が多くなりますし、サシが多く入ったようなお肉は食べづらく感じるようになりました。
腸内環境を整えることにも気を使っています。漢方と乳酸菌の内服を続けていて、便秘体質も今では完全に改善しました。
本記事では触れられていませんが、体調管理に欠かせないのは運動習慣の確立です。忙しい日々の中で週に2〜4回程度の運動をするのに、24時間ジムの登場は自分にとっては福音でした。
ニオイ面では自分ではわからないところではありますが、元来、ニオイフェチでもあり気を遣っている方だとは思います^^;おお、NewsPicksに光山さん! と思ったら、まさかのボディソープの記事だった(笑)。
肉山本店は最近本当に予約が取れませんが、半年以上前に予約して先日久しぶりに伺いました。400gも肉が出ていたとは! それなのに5000円って安いなーと改めて。
記事の内容とズレますが、ニオイのマナーも大事だけど、「音」のマナーにも気をつけてほしいなと個人的には思います。
公共の場で大声を出す人、行動に付随する音がノイジーな人(足音が必要以上に大きいとか)が苦手です。