直近6年のトレンドの変化を振り返ってみた

コメント

注目のコメント

• 久保田 雅也

  KBTM 代表

  ・2018年12月10日

  トレンドの変化を追った良記事。スマホシフト、シェアエコ、働き方改革、クラウドSaas、ディープテックxデータ、あたりで最近の動きは説明し切れると思います。
  
  では今後はどうか？良く仕事柄「今後のトレンドは何ですかね？」と聞かれますし、自分でも考えにふけることも多いです。海外トレンドは定期的にウォッチしているのですが、最近は日経新聞を丁寧に読む、を心がけています。特にIT村にいるとIT系のニュースにばかり目が行くのですが、それ以外も俯瞰することで気づきもあるという気がしています。
  
  それにしてもCAVの投資先ポートフォリオは素晴らしいですね。日本のシード投資の草分けとして、チームの変更も経ながらこの存在感を出し続けるのは並大抵ではないと思います。
• 上原 仁

  株式会社マイネット 代表取締役社長

  ・2018年12月10日

  2010年代のスタートアップトレンドの流れを追った良記事。
  スタートアップ投資時に交わされる「Why this? Why you? Why now?」の3つの必須クエスチョンのうち、前の２つに向けてのアドバイスは「好きで得意なことをやれ」に尽きるのですが、真にスケールするスタートアップになるには時代の波を掴んでいくことが大切。適時に波を捉えるためには、創業前の1-2年間はひたすらスタートアップメディアを全チェックしコミュニティに参加するなどして時代の波長に自身を合わせていくことをお勧めします。
• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2018年12月10日

  直近6年のスタートアップのトレンド紹介。スペースマーケット も紹介されてます。今となっては「シェアリングエコノミー」は人口に膾炙しておりますが、起業準備をしていた2013年はまだ一般の人はそこまで興味を持っていなかった。タイミングは本当に大事で、次の大波を見つけるべく、北尾さん指摘の
  
  ①「ハードウェアやプラットフォームの変化」
  ②「社会の変化（人の価値観の変化）」
  ③「法律・政治の変化」
  ④「経済・企業の課題の変化」
  
  上記を掴むべし。私は海外のメディアや、Yコンビネーター/500startupsのデモデイ登場企業を研究してました。これ、オススメです。