トレーラーハウスを超えた居住性能。建設会社が造った「うごくいえ」とは?
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大樹町行く時にとりあえずお金ない、けどまず行くかってなって、なるべくお金かけないようにしてたら、ちょうど十勝のキャンプ場に一緒にどう?とサロンの人に言われまして、御厚意にも車で一緒に行かせてもらった時に、トレーラーハウスがキャンプ場に6個くらいあって、中に入ってみたけど、普通に僕が借りててメインで使ってる4畳半の部屋よりも広いし綺麗だし、これで十分だなとおもった。
車輪がついてて、その方が言ってたのは、税金が車輪がついてると安くなるから、敢えて飾り的につけてるのかもとのこと。
そのキャンプ場って十勝地方の何もない山の中を切り開きた感じで、土地とかものすごく安いだろうから、買う、その人が言ってたのは、僕が管理しますんでみたいに言ったらタダ同然で貸してくれるんじゃないかなと、そこにトレーラーハウスって、船とかの貨物の箱をヤフオクとかで10万とかで売ってるらしいんで安く作れるそうです。
全然ありだなと思いました。住めれば見かけとかなんでもいいかなと。ぶっちゃけどこにいてもやることスマホみることだし、大体、あとはAmazonとかで届けてくれればWiFiあって坂口恭平が最初につくったモバイルハウスは3万円で作れるがトレーラーハウスになると価格は1,250万円(消費税別)になっちゃうんですね。
建築を意味するドイツ語のバウには自分で考える(つくる)という意味が含まれていたような気がする。
https://youtu.be/i3Po8TtvVPU