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#plasticloveでインスタやツイッターを検索すると、そのカルト的なファンがあらゆる国から登場していることに驚かされると思います。
この不思議なブームはいかにして起きたのか。実際に竹内さん本人にもインタビューした音楽ライターのパトリックに寄稿してもらいました。Pitchforkなどにも寄稿する彼の文章は、日本カルチャーへの知識と深い造詣、そして冷静な批評も相まって、すごく読み応えがあります。
なぜ、日本のバブル前夜の楽曲が、異国のリスナーの心を答えたのか。これは国境を超えた音楽の伝播、さらにはヒットを考える上で、大きな示唆をくれていると思います。是非、ご一読ください(下に原文の英語も載せています)。
これ自体は竹内まりやというより山下達郎。山達がフリーソウル、レアグルーヴと言われる類の70-80年代米国黒人音楽をまるっとコピーして日本語で日本市場向けにやるというビジネスを成功させたアーティスト。その音源をたまたまネット上で拾われバズったというローテーション。あまり大げさな話ではない、繰り返しです。
ご実家は出雲大社そばの老舗旅館。
https://takenoya-ryokan.co.jp/
お会いしたことはありませんが、勝手に親近感をもっています。
世界に通じるように「まりや」というお名前にと名付けられたということも、海外でのヒットにつながっているのかも。
竹内まりやってほんといいんですよ。でもspotifyでは竹内まりやのオリジナル曲はありません。YouTubeと違って個人による違法アップロードはできませんからね。ここで是非オリジナル曲を一斉にアップロードしてほしい。間違いなくCDは買わないのでそんなに損はないと思いますが。
これは東京(特に渋谷)の異常なまでの蒐集癖のなせる技だったのが、現在では世界中どこにいてもありとあらゆる音源を探すことができます。今後も思わぬ音源が「発見」され、場合によっては新しい音楽にインスピレーションを与えていくことかと思います。そう考えてみると80年代のネオアコをなぜか持ってきたフリッパーズや、70年代のカルトなソフトロックをも取り入れたピチカートファイブのような手法がネット時代に民主化されたんだと感じます。
PS:小学生の時、初めて買ったCDは山下達郎のライブ盤「JOY」でした。ここにはめちゃくちゃ恰好いい演奏で竹内まりやのプラスティックラヴのカバーが収録されています。
少し前、ANAに乗ったら、ANAのCMソングでブレークした山下達郎特集、というのをやっていて、乗ってる間ずっと聞いてしまいました(笑
後半、英語の歌詞が続くのも、海外ユーザーにとっては近づきやすい要因の一つかもしれません。
達郎さんのアレンジも光りますし、シュガーベイブの香りも漂う名曲ですね。多分、収録されていたアルバム「VAR IETY」には、確か坂本さんも参加されているのでは?
松原みきさんや大貫妙子さんEPOさんや美乃家セントラルステーションの頃の大橋純子さん、そして吉田美奈子さん初期のユーミンなど、まりやさんの他にもシティポップと一応くくれる綺羅星のようなシンガーソングライターが、傑出してた時期ですね。
この辺りの頃の秀作が、海外から見直されるといいですね。
掲載のSpotifyのプレイリストの中に僕のやってた安全地帯の曲が結構入っていて、ちょっと嬉しかったです。
この記事にあるように、海外でも数年前からこうした日本の音楽の人気が高まってきましたが、海外では和モノの中でも特にシティポップ、それも女性のアーティストの人気が高いことが特徴です。
YouTubeでプラスチック・ラブの次に再生回数が多いのはおそらく松原みきの「真夜中のドア / Stay With Me」で、1,000万回以上再生されています。ちなみに国分友里恵の「Relief 72 hours」というアルバムの曲もたくさん再生されていたのですが、最近になってYouTube Premium会員のみ再生可能に変わっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=3bNITQR4Uso
https://www.youtube.com/watch?v=k-KAY_Glmn4
日本では一十三十一というアーティストが80年代のシティポップに近い曲を歌っていて、私もとても好きなのですが、海外ではそれほど人気がありません。この記事の指摘の通り、海外の人たちはこの頃のシティポップにノスタルジアを感じ、惹かれているのではないかと思います。
週刊誌も、完全に高齢者向けになっていますし…。
日本の高齢者パワー、決して侮れません。
なぜ?とか原因は後付けで何とでも言えますが正直ピコ太郎みたいなヒットは計算では生み出せないだろうから、いくら分析しても思い通りにはならない。
気まぐれな世界をコントロールしようとするのではなく、あまりブレずに向き合っていた方が精神衛生的にも良さそうです。