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PayPay“100億円祭り”は中国・アリババのモノマネである

文春オンライン
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    フリー ジャーナリスト

    【寄稿しました】PayPayの100億円キャンペーンはまだまだ序の口。本家アリペイは1000億円以上とも言われる札束ビンタで中国の決済に革命を起こしました

    ***
    ユーザー向け、事業者向けのキャンペーンで投じた金額は合計いくらになるのか、アリペイは発表していないが、その金額は数百億円、あるいは1000億円を超えると、ある中国決済企業の専門家は推測している。

     中国語では赤字必至のユーザー獲得キャンペーンを「焼銭大戦」と呼ぶ。PayPayの100億円はすさまじい金額ではあるが、中国流を貫くPayPayは今後も次々と焼銭キャンペーンをくり広げるのではないか。LINE、楽天、ドコモなどの競合他社も対抗して焼銭を始めるのか。QRコード決済戦争の熱い戦いはまだ始まったばかりだ。


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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    キャッシュレスを普及させるためには、消費者、販売者両方で同時に推進しないと意味がありません。

    消費者側だけでなく、販売店側にもキャッシュバックをして裾野を広げるというのは中国でもよく用いられる手法です。

    有名なのは、配車サービスでアリババとテンセントが当時「焼銭大戦」と呼ばれる運転手とユーザー両方に相当額の補助金を配ったケースですね。

    ちなみに私もダウンロードしましたが、日本の携帯電話番号が無いので登録できていません。中国でもそうですが、やはりこの分野では国際化が課題のようです。

    日本の携帯電話がなくても使える何かいい方法がないでしょうか。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    今回のキャンペーンが良かったことは、シンプルで分かりやすいに尽きると思います。そして、小出しにしなかった。
    Pay payのUXも、今までのサービスに比較して使い易かったようですしね。
    使えるお店も多いですし、軽いトラブルも含めてお祭り騒ぎに出来たことは、流石です。
    もちろん、Yahoo! プレミアム会員への優遇はありますが、これは前からのことで、これに対してのアレルギーもほぼなかったのでは? やはり、囲い込みをあまり前面に出すと、無意識に拒絶反応が起こりますから。

    政府には見習って欲しいですね。

    私はアリババを必要以上に意識する必要はないと思います。
    日本人と中国人の価値観や、何より国の状況が違い過ぎます。

    Pay pay には、次の戦略が何か?注目しています。


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