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「コカ・コーラ」“音による”ブランディング戦略

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「Taste the Feeling」

    “音による”ブランディング戦略、上手いですよね。

    蓋を開けるときの音、グラスに注いだときの音など、聴いただけで「コカ・コーラ」を飲みたくなる。想像しただけでも、味を思い出す。

    そんな人たち、少なくないと思いますよ。このような五感を刺激する感性訴求のアプローチ、個人的には好きです。


  • 風力発電関係者

    他ページより引用
    テレビCMの中で企業ロゴと一緒に流れるメロディや効果音を「サウンドロゴ」と呼びます。このサウンドロゴがすっかり、ブランド要素として市民権を獲得してきました。「コッコロも満タンに、コスモ石油」や「ヤマ~ダ電機」
    引用終了
    https://media.style.co.jp/2015/10/3305/

    引用の例で挙げられているサウンドロゴのように直接社名を入れるのは想像つきますが、炭酸の音でブランディングなんて凄まじいですね。たしかに想像してみると美味しそうなコーラが入ってる絵が脳裏に想像されます。ブランディング奥深いなぁ。


  • サラヤ 広報宣伝統括部長

    音によるブランディングとして知られるのが、サウンドロゴ。長年の積み重ねでブランドを記憶させる手法だが、コカコーラの音が優れるのは、食品のプロモーションにおいて重要なシズル感も兼ねていること。
    今後、スマートスピーカーの普及が進むと、音のブランディングは更に活発になると予想されるが、マクドナルドのポテトが、匂いのブランディングをしているように、人の五感の中でも聴覚や嗅覚へのアプローチはやはり記憶に残るものだということを改めて感じる。


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