【安全保障】憲法改正論議に必要な5つの視点

コメント

選択しているユーザー

• 横田 孝

  The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

  ・2018年12月24日

  平成30年の間で、憲法改正の是非がずっと論じられてきましたが、議論は一進一退が続き、次代に積み残された課題の一つとなりました。こうした議論は観念的になりがちですが、あえて安全保障の観点から憲法9条改正の是非を論じてもらいました。

注目のコメント

• 川村 敦也

  ICTエンジニア

  ・2018年12月24日

  「安倍は現在の条文を大きく変えず、ただ自衛隊について明記したいと考えている。大半の日本人がすでに受け入れていることを明文化するだけのことだ。」
  正にそれだけのことのように思える。そして、ここに書いてある通りそれが国益につながることも間違いないかと思う。一度改憲して、歯止めが効かなくなるワケがないと思う。そのために野党が存在しているわけですから。
• 勝又 康仁

  エン・ジャパン（株） 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

  ・2018年12月24日

  小粒の議論を小出しにして議論するから、ビジョナリーに見えないし、だから、無用な論駁を招くのではないか、といつも見えています。
  
  国民からしたら、日本を変えるのが自民だろうが野党だろうがそんなこと知ったこっちゃない。ビジョナリーなリーダーにそれを託すだけだ。