この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
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日本上位の電線メーカー。メタル・ポリマー・フォトニクス・高周波をコア技術とし、インフラ(情報通信ソリューション、エネルギーインフラ)、電装エレクトロニクス(自動車部品・電池等)を中心に展開。
時価総額
2,294 億円
業績
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"作業奨励金には、製品数量の増加、屑物の減少、消耗品の節約、品質の向上という4つの査定基準が設けられています"
この4つの査定基準を導き出せた事が重要ですよね。適切なKPIはあらゆる問題を解決してくれます。
納得感があり、プロセス改善につながり、品質が向上し、そして成果量が増え、売上も上がる。こんなKPIが作れたらみんな幸せになりますよ。
組織論や人事制度を考えていくと、個人の根源的な欲求とか、マジョリティの集団心理に行き着くような気がします。そう考えると、意欲的に働き続ける仕組みにした方が長い目でみたときの提供価値は大きい。
労働力=生産性×時間 と考えると効率化と働き手の確保みたいな話になりますが、スナップショットのように瞬間的なイメージがあるんですよね。瞬間風速は出るけど続かないというか。
歴史に学ぶシリーズ、とても面白いですね。