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「被災地からの情報発信」と「求められる支援」をリンクさせるIT DARTの取り組み

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  • Tably株式会社 代表取締役

    東日本大震災以降、しつこくITを用いた災害復興支援や防災・減災活動をしている。いろいろと試行錯誤の末、立ち上げたのが、この記事で紹介されている「情報支援レスキュー隊(IT DART)」。

    その主要メンバーが経緯と今日の活動を語ってくれています。


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    災害支援もIT化が進んでいるという事ですね。勉強になります。
    被災地支援って、人体みたいな機能が理想的ですよね。
    細胞が傷つけられる(災害が起きる)時に
    赤血球、白血球、血小板、キラーT細胞、マクロファージが
    連携して止血や雑菌排除や細胞再生を行うみたいな。
    それでいうと本記事の取り組みは、
    樹状細胞(情報伝達)を構築しようという感じでしょうか。


  • 被災地で感じたのは、もともとデジタルデバイド的なエリアがあって、災害によってより一層深刻になってるなぁというところでしょうか。

    ITリテラシーのばらつきも相まって、正しい情報にたどり着かないようで。

    なので、こういう仕組みは大切ですね。ITのプロでなくとも正しい情報にたどり着いたならば困ってる人に教えてあげるといった行動が安心感につながると思います。
    ただし、何でもかんでも情報流しちゃうと余計に混乱させるのでここは気を遣うとこかと。


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