日本企業の「デジタル化周回遅れ」挽回に必要な人材とは - DOL特別レポート
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注目のコメント
未だにテクノロジーを省力化の観点でしたものを語れない企業。
うちはテクノロジー企業ではないから関係ないと豪語する企業。
新しいことを、と言いながら常に前例主義で自ら開拓しない企業。
まあ、確かに接する日本企業のほとんどがそんな感じですね、実際。
及川さんがおっしゃる通り、「何を今さら」の話をあと何年続ければいいのか。もはや残された時間はほとんどないと言うのに。
理解していても実践できていない企業が多いというのは本当ですね。
私は及川さんと違い技術者ではないですが、私もそこをなんとかしたいと常日頃思っています。ダイヤモンド・オンラインで取材してもらいました。他のメディアとか、最近ではいろんなイベントとかでも話しているのと同じ内容で、知っている人から見れば、何を今さらの話なのですが、この「何を今さら」の話を理解していない、理解していても実践できていない会社が日本は多いと思います。
失われた何年かわかりませんが、日本が立ち止まっている間に、他の国はトランスフォームしています。早く動き出しましょう。そのお手伝いをしていきたいと考えています。内製よりも外注の方がコストが安いのも経営陣が外注を選ぶ一つの要因で、それ以上に内製化することへの価値を理解してもらわないといけないですね。(わかっちゃいるけどなかなか。)
プロダクトマネージャー。やってみたいですね。