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EVの豊富な電力貯蔵の活用法は非常用からZEH、VPPまで

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    大前提として「電気を使うタイミング」と「電気が供給されるタイミング」の時間軸をずらすことで何らかのインセンティブがある事が必要不可欠なんですよね。

    で、それは何?
    災害時に供給が止まる、と言うケースが1番わかりやすいけど、それは日常ではないですよね。

    時間帯による電気料金に格差を付けないとですが、今の発電構成で格差付けられますかね?

    この大前提を無視して話が進む事に非常に違和感があります。

    そんなに価値があるなら各家庭に電池置けばいいのに、といつも思います。


  • 京都の製造業 マーケティング

    EVを通勤で使用して、日中の充電はいいかもしれないけど、朝夕の電力使用量が多いタイミングで電池使われるとか、すぐに劣化するよ。VPPを実施した場合は誰が電池を負担するのかが重要になりそう。


  • バッテリー スペシャリスト

    >電気自動車の電池40kWhのうちの6kWhは日々の走行のため、残りの34kWhは観光や遠出の際に利用される。
    >後者の利用率は低頻度であり、豊富な電力貯蔵を走行以外の用途にシェアリングする、様々なサービスが検討されている。


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