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セブンの「野菜工場」で見えた、コンビニが「ユニクロ」になる日 - News&Analysis

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  • SPA(製造小売業)をキーワードにしていますが、野菜工場という製造工程までカバレッジを広げたというだけでは物足りないですね。

    SPAで重要なのは、ユニクロがやっているような商品企画力・商品設計力だと思います。
    ユニクロの場合は、素材開発まで遡りフリースに始まりヒートテック、エアリズム、ウルトラライトダウンなど今までにない機能性を消費者に訴求してきたのが成功要因でしょう。
    最近では、アイリスオーヤマが掃除機やふとん乾燥機、サーキュレータで企画力・設計力を発揮しています。
    ほかでは、無印やニトリもそうでしょうか。

    セブンイレブンでいうと、カウンターコーヒーを企画・設計したような感じで、デリカの世界での新商品企画から品種開発まで遡るような発想が出来ると面白いと思います。


  • 放送大学 特別研究員

    > セブン-イレブンでは今回の野菜工場の設置でサラダの消費期限を現在に比べ40%程度延長できるとみている。

    消費期限が伸びるってことはすなわち、フードロスを減らすことが出来るのは素晴らしいよね。
    コンビニで夜勤バイトしてる友人曰く、毎日大量に廃棄があるらしく本当に勿体ないと(それを貰えるらしいのだが)

    日本の内需縮小により、付加価値を上げて客単価数を上げる作戦も分かるのだが、いかに効率よく商品を捌ききるかも焦点に当てて欲しいな。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは楽しみ。
    野菜工場というと、人によっては悪い印象を抱く人もまだまだ少なくないみたいですが。
    そんなこと言ったら養殖の魚とか、鶏肉、豚肉も、工場ですからね。
    そもそも最近はビニールハウスの中の技術の進化も著しいですし、どこからが農場で、どこからが野菜工場かという境界線はドンドンあいまいになっていくはず。
    言葉面は別として、天候や天災に左右されずに、安定して美味しい野菜が食べられるようにする技術の確立は必須だと思いますし、これが将来日本が世界に誇る産業になれる可能性は十分あるように感じます。
    コンビニは間違いなく、サラダやお弁当で安定して大規模な需要が見込めるので、その最先端の実験場としては最適な気がします。


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