アメリカ企業が注目する、ナノインフルエンサー経済圏
NewsPicks編集部
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注目のコメント
"マーケティングで楽をしちゃダメですよ。"ってコメントが注目されてるんですけどLikeつけてる人は全然マーケットがわかってない。
全ての商品がマス向けじゃない時代になったんです。
全員には刺さらないけど、一部の人には激刺さりする商品やサービスを、きちんとターゲット層に刺しに行くのにナノインフルエンサーは大活躍するわけです。
そうやって核たるファンがつくことで、商品もサービスもブラッシュアップされて、少しずつ層を広げていき、「TVCMでやってないのにみんな知ってて持ってる」ものになっていくのが今のマーケティングです。
いきなりTVCMやったり巨額かけて超絶有名人に紹介させるとか時代遅れなんです。"「しかも、キム・カーダシアンに頼むことを思えば、はるかに安いコストで済む」"
マーケティングで楽をしちゃダメですよ。その姿勢はバレますから。アメリカのマーケティングから学ぶものも多いですが、反面教師も大きいです。とにかく極端ですね。
そろそろインスタのPR投稿はアフィリエイト課金が出てきそうです。この傾向は日本でも起こってますよね。
この前、あるお店のニューオープンに合わせて、フォロワー2000人くらいの友達がこぞって「すごいよかったー、みんな行くべき!」と投稿していました。
投稿内容が似ていたので、これはきっとお店側の意図的な広告なのだなとわかりました。
僕はこのアンナチュラルな感じに違和感を感じたのですが、どうなのでしょう。
それなら、この記事にもあるように、堂々とスポンサードですよ、とはっきり公言した方が好印象だと思います。