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横綱に「安室奈美恵」「TikTok」 18年MJヒット番

日本経済新聞
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    TikTokの流行り具合を見ながら思うことですが、たかだか数年前まで、中国発の一般ユーザー向けサービスが日本で流行るというのはなかなか想定しづらいことだったと思います。ゲームなどのUIだけをとってみても、明らかに違和感のあるフォントなどを活用しており、「中華系だな」と一目でわかりましたからね。
    それだけ中国メーカーのローカライゼーションが洗練されてきたということなのでしょうし、同時に、世界中でこれだけ同じサービスが使われるようになると、地域や文化の違いを超えて、UIやUXに関する感覚が共通化してきているのかもしれませんね。
    同じ地域の違う世代よりも、違う地域の同じ世代。


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    毎日新聞 客員編集委員

    いつものことですが、流行語大賞よりは納得感があります。もっとも、流行語大賞も「トリプルスリー」が選ばれた頃よりは納得感はかなり上がっていると思います。
    西の横綱は「TikTok(ティックトック)」。Instagramまではなんとかやってみようと頑張ってきましたが、これを見た時は、世界はもう不可知論の領域になったと思いました。Snapchatではなく。なぜTikTokなのか。そうならば、Facebookではなくmixiでよかったはずでは、といろんな思いがよぎります。もっともmixiはソーシャルの復活を模索しており、成功の道筋が徐々に見えつつありますが。
    若い人の解析を待ちたいです。


  • インプロ・グループ 代表

    安室奈美恵は納得の東・横綱。TikTokもここまで流行るとやってみたくなるけど、オジサンがやってもイタいだけかもしれず、手が出せない (>_<)


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