「Skype」と「PowerPoint」にライブキャプション機能--翻訳にも対応
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注目のコメント
これ便利そう!
国籍がミックスした聴衆の前で講演するときに、英語と日本語を併記したスライドを作ることがあります。
ライブキャプション機能の翻訳があれば、それも不要。スライドもスッキリします。
しかし、PowerPointか… 僕が使っているのはKeynoteなんですよね。笑"ライブキャプションは、音声をテキストに変換する人工知能(AI)によって作成され、プレゼンテーションやビデオ会議の間の発言をリアルタイムに表示する。字幕が必要な場合に、言語設定を変更することもできる。母国語への翻訳が必要な人や聴覚障害のある人にとって、特に便利な機能"
"ライブキャプションと字幕は現在、Skypeの最新版で提供されている。1対1の通話とグループ通話の両方に対応する。Microsoftはさらに、20以上の言語と方言への翻訳を数週間のうちにサポートする"
"PowerPointにライブキャプションと字幕が提供されるのは、2019年1月下旬になる予定だ。Microsoftによると、12種類の話し言葉を認識し、60を超える言語で字幕を表示するという。"
機能を有効にするには、サポートページ参照とのこと。今学期やってる大学院の授業、遠隔履修の学生さんもいるため、講義は全部ビデオ撮ってるのですが、pptから字幕が簡単に付けば、海外の学生さんにも問題なくオファーできますねぇ。。。