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産業用ロボットメーカーの知名度調査、1位は・・・?

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  • 日刊工業新聞社 モノづくり日本会議 実行委員会委員長

    確かにIDC Japanの資料によれば、国内の産業用ロボットサプライヤーとして最初に思い浮かぶのは①ファナック(25.0%)②安川電機(18.3%)③三菱電機(13.3%)④川崎重工業(10.0%)⑤ヤマハ発動機(8.3%)⑥パナソニック(6.7%)⑦不二越(5.0%)となっていますね。

    これが中国だと様子ががらりと変わり、①ABB(21.7%)②パナソニック(13.3%)。3位には川重、安川電機、三菱電機、ヤマハ発動機、中国の新松机器人および上海新時達、KUKA、台湾の鴻海という8社がいずれも5%で並んでいる。つまり中国では上位に日本で知名度トップのファナックが入っていない!ということに。中国企業が買収したドイツのKUKAもランキングがそれほど高いわけではないですし、日中の市場でユーザーの好みに大きな違いがあるようです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    認知と想起の違いは重要、そして本調査は認知というより想起(最初に思い浮かぶ企業)だと思う。
    産業財なので、認知は主要メーカーについてはされているのではないかと思う。そのなかで、どれだけ使ったことがある人が多いかとか使いやすいと聞いているかといった点で、何を想起するかは異なりそう。
    国による違いが興味深い。


  • ケータイ関連 担当課長

    知名度の話とはずれますが、これを読んで中国の力強さを改めて感じました
    あり物をどう使うか?ってイノベーションには必要と思ってますが、実現のために自由度が高いのは後者かなと

    現場は対応が大変でキツイのでそことのトレードオフですが


    —————
    エンドユーザーがロボット導入業者を選定する条件では、日本はロボットの選定から導入までを期待し、中国は用途別に必要機能を満たすロボットを調達できるかを重視する傾向があると分析する。
    —————


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