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“平成最後”の『M-1グランプリ2018』 霜降り明星が優勝

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  • 上沼恵美子のミキ98点は参った。
    結果的に決勝に行くことはなかった。しかし、行く可能性もあったが、好き好き言い過ぎてこの点つけるのはスマートではない。


注目のコメント

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    素晴らしい!2018年流行りそうなサービスの特集で「2018年に来る芸人」として霜降り明星さんに今年の初めロケに来ていただきました。

    1年の最後にM-1に出られて全力で応援していましたが、見事優勝!本当におめでとうございます!僕らも一気に上がった霜降り明星さんの知名度に追いつけるよう頑張ります。


  • 慶應義塾大学 経済学部2年

    良い戦いでした。
    SNS上では審査員への非難(7人のうちで実際に順位を動かしてる人数は少ない(点数の変動幅が高い人と低い人で激しい)みたいな)が少々見られるようですが汗
    この点に関しては持ち点の調整や審査員を国民が選ぶことなどでいつか変わることになるのだろうなぁと思ったりするのでコメントは避けます。

    僕はスーパーマラドーナのファンなので今回の2018の大会はラストイヤーということでとても思うところがありました。
    新人の霜降り明星が優勝したのはとても素晴らしいことでこれからも活躍していってほしいと思うのですが、その裏で今回ラストイヤーで優勝できずにM-1の夢を諦めることになった多くのコンビがいたということに心を打たれます。
    今回はスーパーマラドーナとジャルジャルというM-1の大御所的存在となっている2組がラストイヤーを迎え、他にも決勝に残ったギャロップや敗者復活戦で惜しくもミキに負けたプラスマイナスもラストイヤーでした。プラスマイナスは毎年業界内では「仕上がってる今回は決勝に行ける」となんども言われ毎年行くことができないなかで、今回の敗者復活でも惜しくも行けなかったことを思うと本当に厳しい舞台なんだなと改めて感じますしプラスマイナスさんに敬意を表したいです。プラスマイナスさんが最後に選んだネタはプラスマイナスさんらしい代名詞とも言えるネタだったので「本当にやりきったのだなぁ」と感慨深いものがあります(勝つものを選んでるとは限らず、自分たちはこれだ!と最後まで貫き通してくれた感じ。ここに関してはジャルジャルもスーパーマラドーナもギャロップも同じ)。

    本当にM-1は夢のある舞台ですがその背景には多くの悔しさや多くの感動があってまるで甲子園のようで。
    今回はM-1を見ていながら初めてテレビの前で涙しました。15年間M-1チャンピョンを目指してやってきた皆さん本当にお疲れさまでした。皆さんとても面白かったです。

    https://bookhousetimes.xyz/2018/12/2018年%e3%80%80m-1グランプリ%e3%80%80優勝予想!!/


  • 株式会社Alethea 代表取締役

    とてもハイレベルで面白かった。
    個人的な好みとしては

    和牛、かまいたち、スーパーマラドーナ、ミキ

    面白かったとか面白くないとかじゃなく
    漫才スタイルの好き嫌い。

    ジャルジャルも霜降も文句なく面白かった。

    結果は全く文句ない。

    ただ和牛は残念だなぁ。
    期待値が高くなりすぎてる感じもするなぁ。

    それを圧倒的に超えるものを
    来年は期待したい。

    なんか昔趣味で
    新古今東西お笑い見聞録
    書いてた頃を思い出すくらい
    楽しく見られたなぁ。


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