米誌の「世界で最も注目の旅行先」に日本が選出 評価された多種多様な旅行体験
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世界で最も注目の旅行先に日本が選出。「日本は世界でもっとも急成長中の旅先。東京と京都などの主要都市に留まらず、日本の隅々まで観光客が訪れるようになった」とのこと。全国の空港の受入能力アップは必須。特に大阪万博に向けて、関西3空港の能力アップは急ぐ必要があると思います。
Destination (目的地)としての日本での「体験」に世界中から注目が高まっているのは嬉しいこと。
ビジネスとしてチャンスであるのは間違いないが、高まった期待に応えるだけのハードルが上がっているのも事実。
新幹線チケットがスマホで入手しづらいなど、海外からの観光のための受け入れ体制や施設などはまだまだ改善の余地がある一方、観光っぽくない生の日本を体験したい外国人がこれから増えていくことも同時進行しそう。
整備することと、敢えて雑然としてても自然にしておくこと、分けて対応してゆく必要があると思う。
それにしても、築地市場は豊洲への移転後も賑わっているのは何故なのか、色々な人の意見を聞きたい。