絶好調TwitterJapan。マス化したSNSでのハッピーな広告戦略とは
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何度読んでも売上高860億円、純利益895億円と書いてある。純利益のほうが多いわけですが、巨大な特別利益があったということなんでしょうか。。
売上自体はそこまで伸びておらず、特別利益で黒字化したのなら、「絶好調」なんでしょうかそれは。。。
注目のコメント
皆様、コメントをいただきありがとうございます。SNSってほとんどが”Look at me”を目的として使われていますが、Twitterって”Look at this”なんですよね。みんながリアルタイムに何が起こっているかを探しに来ていて、興味があることがあれば、それがシェアされて拡散していく。それは、ブランドに関することや広告も同様ですよね。話題化がマーケティングの目的の一つになってきている中で、このようなプラットフォームの特性とユーザーの特性が、Twitterを使っていただける理由の一つかもしれません。ユーザーの皆様、クライアントの皆様、コンテンツホルダーの皆様、本当にTwitterをご活用いただきありがとうございます。今後もより健全性を改善し、”Freedom of speech”を実現できる場として進化させていきたいと考えています。
Twitterが好調な内実と、いま効果的な広告戦略について、お話を訊いてきました。
・2013年の上場以来、4四半期連続の黒字は初
・その業績を牽引しているのが日本
・日本のMAU(ログインした人)は4500万人
・量も多いが、質(ツイート数、サーチ件数などがアクティヴ)も高い
・利用特性は「リアルタイム性」と「インタレストグラフ」の2つ
リアルタム性とは、「今知りたいことを知れる」こと
インタレストグラフとは、興味がある者同士が結びつくこと
・広告を打つ際は、ニュース性の高いものが効果的
・特に動画広告が好調
たしかに、悪天候や事故・事件の最新状況はTwitterが早いですよね。
そういった事象を多角的に理解できるお話を頂けたかと思います。最近特に、色んな方々からTwitterすごい勢いあるよね!とお声がけいただくことが増えてきているのですが、Twitter好調の理由とTwitterをマーケティングで活用いただく為のヒントをインタビューしていただきました。
・日本のTwitterが好調な理由
・最近のTwitter広告の傾向
・TwitterとTwitterを使ってくださっている利用者のみなさんの特徴
などなど、事例を含めてわかりやすく記事にしていただいたので、ぜひ読んでみてくださいー!最近のTwitterを活用したマーケティング、本当、色々な形で進化していて面白いんです...!