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大注目の現代アーティスト・小松美羽の人生を変えた「一編の詩」 - 世界のなかで自分の役割を見つけること

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  • 飲食店経営者・PTA会長・小学校バレーコーチ

    昔、情熱大陸を見て小松さんを知りました。自分が描いた絵が周りに理解されなくて、逆にその絵のせいで、周りから白い目で見られるということがあったそうです。この白い目のせいで小松さんは自分の絵をゴミとして捨てたそうです。それを妹が拾ってきて一言「自分の絵は我が子と同じなんでしょ?我が子を捨てるの?」
    こころが乾いていると、行動に感情という潤滑油がなくなり乾いた行動をとってしまうのでしょう。
    「自分の感受性ぐらい」という詩は小松さんの潤滑油なんですね。私のこころの潤滑油にもなりそうです。
    自分が感じたことを素直に表現したいと思います。周りの人達に合わせるという乾いた行動はせずに。


  • ”あなたは自分の感じる心に、水をやっているだろうか?
    あなたはわかってもらえない自分を、時代や人のせいにしていないだろうか?
    あなたは感じる心を持った自分の魂を自分で守り、大切にしているだろうか?”



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