• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

分離プランはHuaweiには追い風に? グローバル端末にFeliCaを載せる計画も

ITmedia Mobile
50
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 会社員

    Samsungもそろそろ日本のSIMフリー市場に参入してくれないかな。ハイエンドからローエンドまでラインナップは豊富で、Huaweiにも見劣りはしないでしょう。

    FeliCa(NFC Type F)は日本だけのガラパゴス規格とは必ずしも言えない。GSMA対応のグローバル端末では、公共交通利用を謳う限り、NFC Type Fの実装する事になる。
    中国でもApple Pay対応の公共交通機関があり、NFCの搭載はAppleに対抗する為にも必要。AppleはグローバルモデルでFeliCaを搭載。
    HuaweiがグローバルモデルでFeliCa搭載するとしたのは、ハード的に別のモデルを用意するコストの他に、GSMAに準拠するにはFeliCaの搭載が必須となっている事が関係あるかもしれません。

    『グローバル携帯でのモバイルSuica利用についに道筋が。将来のiPhoneでも利用可能に?(モバイル決済最前線 鈴木淳也) - Engadget 日本版 -』
    https://japanese.engadget.com/2016/07/19/suica-iphone/


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    私も以前から指摘しているように、低価格帯から高価格帯まで幅広いラインナップを持っているHuaweiにとって、分離プランはシェア拡大には圧倒的に有利です。Huaweiは、日本メーカーにとって、技術力、品質、価格では、もはや敵わない領域に行ってしまいましたので、分離プランだけになれば、2年以内に現在の倍の30%位のシェアは軽く行くでしょう。懸念点としては、アメリカからの安全保障上という名目の横槍が入ることで、スマホにまで影響を与える可能性がある事ですね。日本メーカーも頑張って欲しいですが、総務省次第ですね。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ファーウェイは、ますます攻めていく。
    低価格のものはインド、アフリカなどでは売れるし、高価格のモノなら中国などで売れる。
    販売量のところでこれではますます拡大していく。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか