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GU “服”売らない?次世代型店、自分のアバターで試着体験

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    柚木さん、楽しそうですね!
    「売らない店舗」というショールーミングへの誘導はますます進みそうですね。
    GUというスタイリング重視のブランドだからこその挑戦。
    場所は原宿駅からすぐ。ソフトバンクの上です。
    個人的にはアバター試着よりも、
    試着体験をもっと楽しくできたらいいなと思います。
    プロのアフドバイスが聞けたり、試着し放題だったり
    スタイリング提案をどんどん検索できるとか。

    ミレニアル世代はとにかく試着嫌いです。
    そこを狙っているんですね。
    サイネージはあくまでアプリへの誘導。
    アバター試着がストレスなくできたら、面白いかな。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    勢いのあるブランドも店舗数を増やすと在庫が分散してコントロールが難しくなり、収益性が悪化することがままあります。
    店舗をショールーム化してECに在庫を一極集中させるとこの問題が解決して、在庫問題を気にせずに適切な店舗数を目指せる。
    一見するとブランド側の都合のようにも見えますが、過剰在庫がなくなり、物流がシンプルになるとコスト構造が変わり、商品の質が良くなったり価格が下がったりといったコストパフォーマンスの面で顧客に還元されることが期待できます。

    GUはもともとセルフ型なので接客による押し売り問題はありませんが、ショールーム化することで店員(GUの場合はデジタルサイネージなどデジタル店員)としては商品の良さを力説したりスタイリングを提案することに専念できて、顧客はあとでゆっくりと購入の意思決定ができるのでとても健全です。

    海外での事例は少なくありませんが国内ではまだまだ珍しいところ、GUさんが取り組んだことでこのトレンドが広がっていくと良いなぁと思います。


  • メルカリ Category Growth Lead

    こちらの柳井さんのインタビューコメントも合わせて読まないと読み誤るかなと思います。

    https://newspicks.com/news/3378556/

    柳井さんの考えは基本的に

    ・店舗は絶対なくならない
    ・ECと店舗それぞれの良さを活かす
    ・ECと店舗を融合させることが重要

    というスタンスです。OMOの要諦をいかに押さえるかという点に注力しており、その実験がGU等でのフィッティングの取り組みかと思います。

    ある意味FRはOMOの実験結果を積み上げまくってますが、逆にzozoはパルコと組んでの旧WEAR構想にて強烈に失敗しており、OMOについては消極的でネット企業としてのテクノロジーアドバンテージ全面で戦うスタンスです。

    狙っている市場としてはオンライン・オフライン含めたSP市場でありインディテックスなどジャイアント対抗ですが、スタンスの違いが結果の違いに直結すると思われ、目が離せないところです。


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