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10年ちょっと前、当時つとめていた会社のウェブ媒体で書き始めた時「読めていない」状態でコメントを書く人が多くて驚きました。たぶん「全体の趣旨を100文字でまとめる」ことができないのかな、と。単語にひっかかって、本筋でないところを延々掘り下げてしまう。特に学歴とか収入とか恋愛結婚関係はその傾向が強かったです。
SNSが出てきてさらにそれが加速され、右も左も、特定の誰かに擁護的なことを言うと、中身や文脈を無視して叩く。「ちゃんと読むところまで撤退すべき」という宇野さんの主張に賛成します。問題は、それが実効性あるか、ということだけど、今の時代、読まない人が増えすぎてるから、読むだけで他よりアドバンテージがあると言えるかも。
この層は意欲が高い一方で読み物としてのコンテンツにお金を払うまでのハードルも高いです。
ここで多くのメディアはコミュニケーションなどによって付加価値をつけて訴求していますが、PLANETSの場合は純粋に質で勝負しようとしている傾向が垣間見えます。
落合陽一さんの「デジタルネイチャー」は正にそうです。2800円でもこれほど質にこだわれば買われるだろうという自信をうかがわせます。それで実際、2万4000部売れているところもさすがですよね。
"インタラクションというのは、Webの記事にコメントがつくことでもなければ、「いいね」がつくことでもない"
学術研究や学会はこの時代にあって閉じたコミュニティだと言われ、もっとオープンにすべきと論じられることもありますが、そのコミュニティへのコミットがある層だけが集まる仕組みが価値を失うわけではない、とも受け取れました。
落合さんと話し、その考え方が世に広まることで、世の中がどんな風に変化していくかが宇野さんの頭の中にはイメージできたのでしょう。
そして、コメントをそのまま引用して語る人が増えても意味があまりないというのは、きっと自分で考える機会を喪失することになるから。
自分が経験したこと、自分で仮説検証をして、それが失敗でも成功でも良く、自分が体験したことをベースに語ることができる人がこれから求められているということではないでしょうか。
知識を得るだけ、記憶学習だけでは、考える力、仮説検証する力は磨かれないから。
アウトプットして、それのフィードバックを受けて、またアップデートの繰り返しが必要ということでしょう。
そんなことを考えさせられた記事でした。
書きたい人たちが集まるところはあってもいいと思いますが、それだけが知であっていいのか。そこに忖度や同調圧力は生まれないか。
コメント、落書きみたいなものでもいいと思うんです。マウント志向みたいなものに席巻されてしまうとどうかと思いますが、私自身はNPは微妙なバランスをうまく走っている気がしますし、そこが面白いところ。
大喜利に、発見があったりするものですし。
なんのための知なのか。
マスメディアと知との関係は、どうあるべきか。
週末にでも悩んでみたいところです。
ちなみに、紙の新聞でも、じっくり読んでくれているひとが多かったかというと、よく分かりませんが。
マウンティング否定は、よりハイレベルなマウンティングにも見えるところがまた香ばしい
盛り上げますねぇ
「ただコメントを書かせればいいというのは間違っていて、「ちゃんと」書かせなきゃいけない。ちゃんと書かせるためには、ちゃんと読ませないといけない。」
だからPickする記事ばかり増えて、消化できない…
ちゃんとよみたいから…