事業経営に求心力を与えるYCPのマーケティング力
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注目のコメント
”困っている人の悩みをビジネスのチカラで解決したい”という想いをもって、キャリアの舵を切ってきましたが、YCPの強みである「体系化されたマーケティング手法」は、人を想う気持ちを、提供価値という概念に昇華させ、商品・サービスという形に具体化させていく強力なスキルだと感じています。
このスキルは、顧客や提供価値という、会社や事業のコアな部分を規定するという側面から、経営における大切なパーツの一つでもあると思います。
自分の中の「想い」や絵餅になりがちな「戦略」を、あるべき形に具現化し、世の中に価値を提供したい方、是非お待ちしております！
*追記
Asakaさん、ご指摘ありがとうございます！また志や姿勢について、ポジティブなコメントを頂き、ありがとうございます。
今回は、既述コメントと重複する部分がありますが、YCPの特徴であるマーケスキルを学んで事業運営に取り組む中、戦略・事業アイデアの具体化や、関係者との取組の推進の上で、whoを意識した考動（マーケ的な考え方、及びそれに基づく言動）の大切さを感じており、そこをお伝えできればと思いました。
今回記事の中でお伝え出来なかったマーケノウハウについては、機会があれば改めて触れさせて頂きたいです。社会貢献性の高い事業への関心や社会問題を解決したいという志を持つ方は、キャリアアドバイザー経験から多い印象があります。一方で、それを実現しようと思っても、同様の問題意識を持ち取組んでいる企業が少ないことや、ご自身のスキルへの不安から挑戦できず、現実と希望する姿のギャップにモヤモヤしている方もいるのではと思います。
今回の記事を通して、こうしたキャリアステップを経て、社会問題の解決に挑むというのも、ひとつの自己実現の方法だよなと感じましたし、白さんのスタンスやキャリア形成（社会問題を解決するという希望する姿の実現のために、自分に何が不足しているかをしっかり見極めて、そのスキルが身に付く環境へ身を置くこと）は参考になる方もいるのではないかと思います。
やっていること（現実）とやりたいこと（希望）にギャップを感じている人がいたとしたら、ぜひ読んで頂きたいと思いました。
※追記
・Asakaさん、ご指摘ありがとうございます。文言に関しては相談します。マーケティングノウハウに関しては、もちろんいろんなノウハウがあるかと思いますが、誰にとっても分かりやすい『WHO、WHAT、HOW』というコアなフレームワークを通した変革事例をお伝えしようとした意図かなと思っています。
・神谷さんのHRの人から見るとどうか？については、一人のキャリアコンサルタントとしてみると理想的なキャリアルートだなぁと思います。ただ大切なのは、ご本人の目指すところがどうなんでしたっけ？ということかと。自身の夢や希望を実現するため、経営者を目標にする方もいれば、別の目標がある方もいます。同じ社会問題解決の視点でも。なので、そのキャリアが理想的かどうかは、ご本人にしか感じることはできないのかなと思います。サントリーでミネラルウォーターのブラマネとは、さぞかし重いプレッシャーだったでしょう。
ちなみに「現場→企画→コンサル→経営者」というキャリアルートは結構理想的な感じがしますが、HRの人から見るとどうなんでしょうか？
なお、記事を読んで良いと思った部分は、強烈に“WHO”を意識している、ということです。
昨今のマーケティングは、AIやらディープなんちゃらやらで、ビッグデータがさえあれば マーケティングが出来てしまいます。(基本はリサーチまでですが、テクノロジーがれば同時にプロモまで可能)
ですが、“WHO”を決めること、“WHO”を意識するということには人間の血が通っている、また通うべきものだと思っていて、そこを意識されているという記述には共感を覚えました。
身近に困っている人がいれば、その人をWHOに当てはめたっていいわけですからね。
追記:
Asaka Hamayaさんのコメントが、正論で厳し過ぎてちょっと笑ってしまった笑
