今ドキ10代女性にリーチするには?若年層ヒット事例に学ぶ、コンテンツに必要な「CRO」
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「Twitterは拡散のため、Instagramは検索のため、そしてYoutubeは理解のため」というカテゴリー化はとても分かりやすくて同感しました。まさに10代の若者たちはTwitter、Instagram、Youtubeをうまく使い分けてますからね。だからこそ各SNSの特徴をきちんと把握した上でマーケティングをしないといけない時代になりましたね。
近年、様々なメディアが生まれ、年齢層によるメディアの価値や影響力が異なるため、ターゲット層をきちんと決めておかないとビジネスの面で迷いがたくさん出てくるかもしれませんね。最近の10代の女性には、私達の世代と明らかに違う視点を持っていますね。
1.SNSメインのコミュニケーションのため、世代に対する違いは希薄で、SNSの仲間かどうかで親近感を判断する。
2.と言いつつ、アルバイトをしている子が多く、仕事に関しては成熟している視点がある。この点では、世代や、男女の違いに敏感
1と2が共存していて、シチュエーションにより、彼女たちが見せる顔が違います。
前者では、驚くほど柔軟なのに、後者では意外に保守的、冷めています。
電車の中で聞こえてくる彼女たちの会話は中々面白いです。この世代ばもちろんだが、これからの消費者ばみんなこうなるように思います。
マスキャラ、マスブランド、マス広告ではなく、マイクロで、深く、濃く繋がる。まさにどんどん閉じていく。
この深く入り込んでいく力を複数のメディアを活用して拡散していく必要かある。
今10代女性向けのマーケティングやって成功している人や、挑戦している人はこれからマーケターとしてどんどん成長していけるでしょうね。