20年間無敗——伝説の雀鬼・桜井章一の「勝運をつかむ」珠玉の金言集
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20年間無敗「雀鬼」桜井章一さんのお言葉。
・よく「守りの野球」なんて言うが、勝負に守りはない。勝負には攻撃と受けしかない。攻撃するための受けがあるだけで守ったら、もう負け
・修羅場というものは逃げようとしないでその中へどんどん入っていけば客観的に物事が見られるようになる。逃げれば逃げるほど、修羅場は修羅場となっていく。修羅場を収めるには、その中へ飛び込んでしまえばいいのだ。
深い言葉です。ビジネスも勝負で、相通ずると思います。>麻雀代打ちで20年間無敗の伝説を持ち、雀鬼と恐れられた桜井章一さん。
んなわけあるかい!
って思うじゃないですか、普通。僕は学生時代に雀鬼にハマりまくって、たまにNPのコメントでも雀鬼の言葉を引用したことがあります。雀鬼の本もたくさん読んだし、近代麻雀という雑誌も全種類読んでいました。そんな僕が感じたのは「この人、本当に大事な勝負では無敗続きだったのだろうな」ということ。多少盛ってるかもしれせんが。
あっ、それから清水健太郎主演のVシネも好きです。