• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

伊映画監督B・ベルトルッチ氏死去、『ラストタンゴ・イン・パリ』など

www.afpbb.com
21
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 玉川大学 文学部教授

    映画『ラストタンゴ・イン・パリ』は、若いころワクワク(?)しながら、見た記憶がある。性的なものにかぎらず、さまざまなテーマで、問題を突きつけた監督だ。
    こうした「アクの強い」監督が死去すると、映画界全体が軽くなっていき、記憶に残らない作品ばかりになりそうだ。喪失感は大きい。


注目のコメント

  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    「暗殺の森」は、わたしの生涯ベスト10に入るのではと思う、傑作でした。カット毎に深まるレイヤーの重ね方は、映画は美術であると感じさせられました。

    非常に残念です。


  • R.I.P.

    熱心なファンではなかったけど、個人的には「1900年」が一番好き。ファシスト時代に猛威をふるったドナルド・サザーランドが、ムッソリーニ政権崩壊後に農民たちから大フォークで追い立てられるシーンが忘れ難い。

    「ラストエンペラー」の終幕は本当に心に残るのだけど、後年川島雄三の「雁の寺」をみてそのラストシーンが酷似していることに驚いた。もっとも川島のは時の流れを一種ニヒリスティックに映すのに比べてベルトリッチのはセンチメンタリズムが刺激される点が素晴らしかったのだけど、やはりあれは川島オマージュだったのだろうか。この機会に改めて両者を見返したい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか