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無意識に疲れをためてしまう生活習慣

NPコミュニティチーム
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    大室産業医事務所 産業医

    我々は20万年前から基本スペックがあまり変わっていない「動物」です。しかしその環境は20万年前から激変しています。
    残念ながら我々は同じ姿勢で近点に焦点を合わせ長時間座っていることに最適化するようには進化してきていないのです。
    分かりやすい首肩腰などの痛みはもちろんですが、血流や、脳疲労の観点から言ってもやはり長時間PC前に座っていることは良くありません。

    とかく多忙な方はデスクランチや湯舟でなくシャワーという選択を取りがちですが、実はランチの時に外に出て気分を変え身体を動かすことや、湯舟に入り深部体温を上げることなどが身体のメンテナンスのためには重要です。

    効率を追求することがかえって疲労回復に関しては非効率を招いてしまう。こんな話をしています。


  • NY在住

    ついついやってしまうデスクでのランチ、シャワーだけのバスタイム・・。
    時間がないから、面倒くさいからと適当にしていましたが、2カ月ほど前から「このままじゃいけない!」と毎日できるだけお風呂にはいり、読書。時間がなくてもご飯はしっかりとる。ということを意識して生活するようになりました。(身体がバキバキになって辛かったからですが笑)

    大室先生のお話をきいて、重要性が知れてよかったです。ヒールで足がむくみ悩む女性にはぜひ聞いてほしいです笑


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    自律神経を失調していたときは、毎日ぬるめのお風呂に入っていたことを思い出した。

    僕はこうしたテクニック論はもちろんのことなんだけど、無意識に疲れを溜めるマインドセットを、意識的に自分を労わるマインドセットに変えていくことがもっとも重要だと思っています。

    自愛行為が結局のところ健康にも、自己評価や自己肯定感の向上にもつながる。


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