人間を超える視覚を実現のLiDAR企業「AEye」が4000万ドル調達

コメント

注目のコメント

• 酒井 一繁

  プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

  ・2018年11月25日

  LiDARは眼であり、感覚器官。脳となるAIも凄まじい発展を遂げていています。
  完全自動運転をすぐに想起しますが、現実はその前に人間の誤操作を守るGuardian機能があり、まずはここから実装されていくと考えるのが自然な流れ。
  コストの問題があるので、今後は高級車はますます安全機能が増えてくるでしょう。
• 新山 幸平

  会社員

  ・2018年11月25日

  AI画像認識の話題。技術の日進月歩のお知らせ。みんなは、こういう記事から何を読み取っているのだろうか？投資のネタになったりするんだろうか？50年後ぐらいには、全ての現実の自動車と道路が仮想空間上に置き換えられるのではないか？だとすれば、画像認識などしなくても、仮想空間上で計算されたように走れば良くなる。現状を瞬時に仮想空間上へ反映させるのがポイント。
• 藤村 慎也

  インプロ・グループ 代表

  ・2018年11月25日

  「人間の目のように視野に入った物体の中から重要なものに照準を合わせる、インテリジェントなシステムを実現した」とのこと。
  
  これが本当ならば、重要なブレイクスルーになりそうです。背後にAIが介在して、まさに機械に目ができる。自動運転のみならずあらゆる仕事に適用されるようになると、また一歩人間に近づきます。テクノロジーに進歩は日進月歩。目が離せません。