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消費税0%で、住民には年12万円のボーナス。中国のマカオが発展した理由

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  • フジテレビ ニュースコンテンツプロジェクトリーダー

    IRは日本の景気を浮揚させる起爆剤になる可能性は高いです。

    ただ、バカラで連勝し続けて熱狂して高額の勝負に出たところ負けた男性や、ブラックジャックを出した喜びでポーカーフェイスを保てない高齢女性など、カジノで見る人間模様は興味深いものでした。

    日本でもIRの場所選定が始まりますが、カジノ中毒などへの対策は国会で決めたから終わりではなく、実態に合わせていく必要がありそうです。

    (追記)
    9000パタカ(12万円)の定額給付金は、全ての「住民」ではなく、「永久居民の資格のある住民」です。

    結婚などで「半永久居民」となった人は、永久居民の資格が取れるまで7年。半額の給付金が配布されます。


  • 代表取締役

    マカオのヴェネチアンなどがあるコタイ地区は是非一度行くことをお勧めします。ラスベガスより遥かに大げさな巨大なホテルリゾート群が連ねておりひとつひとつがなんでこんなに?となるほど広大で色々な意味で圧巻です。
    シティーオブドリームス内の特設シアターで観れるシルクドソレイユ出身の監督が手がけた水舞间(ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター)は過去に三回見ましたが何度見ても飽きないクオリティの高さです。
    前にフォーシーズンズ内のカジノでcrapsをやっていたら目の前の高額エリアから如何にも富裕層なお爺さんが降りてきて、crapsに参加し、ルールを知ってか知らずか至る所に高額チップを投下しまくって、ものの数十分で全部溶かして消えていったのを鮮明に覚えてます。こんな人がたくさんいるから確率以上に尚更収益があがるんだな、と。


  • マカオは、10年前から毎年行ってます。
    ヴェネチアンが出来た時、周囲には全く何もなかった。

    どデカイ施設が、ポツンとあるだけでした。こんな所に、こんな施設作って大丈夫かなと思ってました。
    しかしながら、この10年であれよ、あれよと景色が変わってます。

    個人的には、マニラが次のIR大国として発展するだろうと思います。ただ、マニラの財政が良くなる程の効果があるかは微妙。マカオ並みに小さい街で大きな事業で強者になることが勝因かと思われます。


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