「通勤時間が長い」ことで、どれだけ損をしているのか

コメント

注目のコメント

• 川端 里恵

  講談社 ミモレ 副編集長

  ・2018年11月24日

  「東京の人口密度はパリやニューヨークの半分程度」というのは意外でした。たしかに東京は他の都市に比べて、オフィス街と居住地域がけっこうはっきり分かれていますもんね。
  
  ここに書かれているとおり、柔軟な勤務体系、テレワークや裁量労働の最適化、フリーランス、副業の自由度が進めば、分かれていることがメリットになることもあるかと思います。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2018年11月25日

  「日本人の通勤時間は欧米各国の1.5倍から2倍もあり、家族と過ごす時間が半分から4分の3程度しかなく、睡眠時間も1割短い」
  という話。
  組織に依存する「働き方改革」よりも、「通勤改革」の方が、成果が大きいし、実現も早そう。
  たしかに一戸建てには一戸建てのよさがあるだろうけれど、「一戸建て信仰」はいまだに根強い感じがします。
• Kojima Kenji

  Retail/RetailTech Unit Leader

  ・2018年11月25日

  都内で通勤時に7分だけメトロに乗っていますが、7分でも
  そこそこのストレスです。
  
  NPなどをサーっと流し見してピックしていたら到着する距離ですが、自転車通勤にしようかと迷い中。
  
  会社や得意先で通勤時間についての話をすると、価値観はひとそれぞれ。朝めっちゃはやいから気にならない人、始発駅だからゆっくり本を読んだり勉強している人、そもそも電車嫌いで歩いて通勤できる場所に住む人、通勤が苦痛で引っ越しを考えている人などなど。
  
  現状に苦痛、ストレスを抱えている人に何か解決策を提供できたら商売になりますね。