読書は自分への投資：「起業を考えている人」が読むべき10冊

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  （株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） 社長執行役員

  ・2018年11月25日

  ○○な人が読んでいる○○冊、○○を考えている人は読むべき○○冊、という記事がやたら多いように感じます。
  
  それだけ、近づきたい人が読んでいる本に関心が高いのだと思いますが。
  
  読んでも実践しないと何も変わらないですが、「○○の愛読書」と思って読みんだときの方が満足度が高く、吸収率が高いような気になるから、関心度が高いのでしょうか。
  
  という自分もついつい読んで、チェックしてしまいます。
  実際に読めている本は少ないですが。
• Kazuhisa Kitamura

  株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

  ・2018年11月25日

  色々と本読んでみたけど、結局のところ本に限らず情報に対するスタンスや、吸収力×想像力×定着率が一番大事だなーと強く思う。
  
  よく「成功した人は本を多く読んでいる」って話になるけど、逆説的に言えばそれぐらいの努力をする人だから成功したとも言えるし、自分にあった方法で良いんじゃないかな。
  
  10冊読んで得れるモノと、100冊読んで得れるモノは10倍って事にはならない。重複や相反する部分も結構出てくるし。
  
  密度の濃い200ページなら代替できるものは少ないけど、100冊ぐらい読んだ感覚としては実際のところ代替可能なものも多いと感じます。
• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2018年11月25日

  自分は自分の周囲にいる人の平均値だという話があるけれど、本も同じで自分が読んでる本が自分の状態を反映してくれるように思います。
  ビジネス書でも小説でも同じかなあ。