• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ゴンザガ大が9年ぶり優勝! 20得点の八村塁がMVP、全米NO1タレント軍団との死闘制す

THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
92
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    八村選手が高校1年生の頃のウインターカップを見た際に既に日本にいるレベルじゃないと思いましたね。ただ、とはいえ高校生です。そこからの成長が凄まじいです。

    「急激な成長をずっとしている」イメージですね。初心者にも分かりやすく説明すると、スラムダンクの桜木花道の4ヶ月の成長率が指数関数的に3年間ずっと続くって感じ。笑

    ちなみに八村選手が倒した相手のエース、「ザイオン」で動画検索してみて下さい。レブロンジェームズの再来と言われるほど超人的な身体能力を持つ選手です。つまりNBAナンバーワン選手になるポテンシャルがある選手です。

    さて、NPなのでビジネス的な観点を話しますと、、、今、バスケ仕込み時ですよ??(決してポジトークではない

    (大事なことなので下記ピックに続き2回言いました。)
    https://newspicks.com/news/3187843/


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    これはすごい快挙。デュークは来年のドラフトトップ3を独占するのではと言われているスーパースター軍団。終始ゴンザガがリードしていたのをスター軍団の意地で最終盤に追いつかれるという苦しい展開だったけれども、八村君の大活躍で逃げ切った。フリースロー結構外したのはご愛嬌だけど、今後の活躍ではトップ5に割って入ってくることもありそう。もはやNBA入りは当然で、どこまでのスターになるのかという選手


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    Thanksgiving前のゆったりモードにつられ、午後は単純作業しながらフルで試合を見てしまいました!
    後半途中までは完全にゴンザガペース。上級生の多い経験のあるゴンザガのディフェンスが効いて(ポジション関係なくすべてスイッチ)、オフェンスもリズムよく高確率。対するデュークはスーパー高校生を集めた1年生主体でディフェンスが組織立っておらず、リズムに乗れず(ザイオンもダンク失敗)。
    後半10分は、点差が微妙に開いていたこともあって、デュークの猛追を許し、フリースロー4本連続外しもあって、あわや逆転というところ、見事踏みとどまりました。
    インタビューで八村選手は、連戦で疲れていて、フォーカスを失っていた、との発言しつつも、追い上げられても、自分たちがベストのチームで自分はベストプレイヤーだから問題ないと思ってプレイした、との心強い発言(コーチからも「いいねーそのメンタリティ〜!」とのツッコミが)。
    こんなに日本人選手がESPNを占拠したことはイチロー選手ですらなかったのではないでしょうか。ほんとにすごい。
    とはいえ、八村選手の言語についてコーチへの質問があるなど、ここまで溶け込んでいるようでも、まだ壁があるのか・・・さらに応援したくなりました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか