人間がかかる最も重い病気は「孤独」である。〜堂園晴彦 著「ともにあり続けること」を読んで〜 - Dr.森田の医療・介護ブログ
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コメント
注目のコメント
あななたち医療者は、単に「治療」だけをしていませんか?
患者さん一人一人の「孤立」に向き合えていますか?
堂園晴彦先生とマザーテレサからのメッセージを記事にしてみました。とても深いテーマです。医療が発達した未来の死因トップが孤独死か自殺かどちらかになりそうです。
つながりを持つことは、今は、簡単にできる。深いつながりがほしいのであれば、自ら動かないといけないが、オンラインコミュニティであれば、いつでも、誰かとつながることができる。人生100年と言われる時代だからこそ、人生の後半の生き方をちゃんと考えないと行けないと思い、コミュニティについて、あれこれ考えてたりします。