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“動く”実物大ガンダム、横浜・山下ふ頭で公開へ 2020年夏

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  • 不動産 なし

    いや〜ガンダム世代としては最高の出来事ですね!
    夢のある出来事がドンドン増えてほしいですね!


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    いよいよ動く!サンライズ宮河社長が「ガンダムが動くと重機扱いされ方向指示器をつけなきゃいけない」と言ってました。ガンダムに「右、曲がります」とか言わせるのはかわいそう。横浜にはガンダム特区を用意してほしい。
    東京・竹芝のポップ・テック特区CiPは、いずれガンダムが飛んで来られるよう受け皿を作りたく存じます。


  • ADK/SCHEMA クリエイティブ・テクノロジスト

    遂に情報解禁ですね。全長18mのヒト型ロボットって現実的に検討すると巨大建造物なので、ロボットと異なるアプローチも必要というのがポイントかと思います。

    いわゆるロボット工学は人間サイズくらいまでのロボットでしか機能しないので、そのサイズ感で何が実現できて何の役に立つのかを考えなければいけません。

    巨大にすると素材によるけど質量が増大して、エネルギー効率が悪くなり、転倒リスクなども一気に上がります。実物大パトレイバーはFRPでペラペラだしデッキアップ以外動きません。
    1/8タチコマですらサーボが結構入ってますがあれを人間サイズにすると大変で、さらに巨大にするともうね。ジャイロでバランス見ながらサーボモーターを遅延なく制御して自立歩行とかになると大変なはずです。

    敢えていうなら重機だけど、遊園地の巨大遊具の方が設計思想としては近い気もします。世界最大の重機バケットホイールエクスカベーターというやつは機能に特化した形状をしています。巨大ロボットだと形状優先だから、遊具とか建造物に近いでしょう。

    宇宙空間になれば、既存のロボット工学の延長で巨大ロボットが検討できる可能性が出てきますので、イーロンマスクの火星移住計画の実現を待ちましょう。NASAとケンブリッジが火星探査ロボット作ってますね。シロッコの出番かな。あれは木星か。

    動く実物大ガンダム立像、新たな観光スポットとして賑わうといいなあ。楽しみにしています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >40周年プロジェクトのコンセプトは「BEYOND」。ガンダムシリーズの歴代作品や、ガンダムファンの国境、世代など、あらゆる境目を飛び越えていくというメッセージを込めたという。


    逆襲のシャアの主題歌はTMNetworkのBeyond The Timeですからね。映画のエンドロールでこの曲が流れてきたらもう涙腺崩壊ですよ。

    小室さんが一時的にでも復帰して、ガンダム40周年をTMとして盛り上げて欲しいもんです。。。


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