塩田元規は「エンタメの力で“愛の世界”へ行きたい」と語った
コメント
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素晴らしいですね!
ゲームのようなワクワクした世界観を、リアルで転換させたいというアカツキの社長さんの想いに、大いに同感です!
僕も、ぜひともそういうビジョンでもって自作の戯曲制作やイベントプロデュ―スをしたいです。
アカツキの社長さんのような考え方は、僕の憧れであり、目標でありたいです!
注目のコメント
「 ゲームが楽しいのはなぜか、ご存じですか? ゲームの中でやることは必ず目的・ミッションにひもづいているからです。課題の難易度とユーザーの能力の相関性もうまく設計されているので、その絶妙なバランスの上で楽しさややりがいを感じることができる」
アカツキは事業展開が幅広いけれど、根本的なところでは、人生をワクワクさせたいのだということがわかる記事でした。
それが、“ハートで遊ぶカラフルな愛の世界”ということだと理解しました。
少し前に、ゲーミフィケーションという言葉がよく語られましたが、ゲーミフィケーションの要素をリアルにも応用するという横展開なのですね。それにより、もっと人生は楽しくなるよね、成長できるよねと語ってくれていると思います。
「思います」と推測のような書き方になるのは、話が抽象的だから。それをご本人は自覚的にやっているところがいいですね。
「 話しているとわかると思いますが、僕、すごく抽象論が好きじゃないですか(笑)。でも、一生答えが出ないような青臭い問いをひたすら考え続けられるかどうかが重要だと思っているんです。」
すばらしい日本のコンテンツを世界に届けることで貢献したいという思いは一緒です。塩田さんは同じ経営者仲間として業界は違うけれど尊敬している経営者の一人。なんとなく組織作りに青臭さがあるなぁと思っていたら塩田さんが一番青臭さかった(笑
『人間の想像できる世界は、どこまでいっても予定調和。僕は、夢にも見なかった世界に行きたい。だから、物わかりのいい大人を演じるんじゃなくて、やりたいことを自然とやっていた子どもの頃のキラキラした世界に戻ろうかなと。青臭さは絶対に忘れずにやっていきたいですね。』アカツキさんとはここ数年でご縁をいただきました。
前回の周年行事に参加させていただき、そこで塩田さんにもご挨拶させていただきました。
とにかくその周年行事のエンタメ性には圧倒されました。
ライブ会場で、近未来のお祭りをするというイメージ。
社員さん全員が楽しめる空間作り。
あれは企業経営者の夢だなぁと感心しました。
これからどんどん成長し、更なる世界観の供給をしてくれることでしょう。