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Jリーグ、外国選手枠拡大へ 来季から、J1は5人

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  • 株式会社 スマイリンクス 代表取締役

    試合自体の面白さは間違いなく上がるでしょう。
    日本人選手が出られなくなるのではないかとの声もあるかもしれませんが、J2J3と受け皿もしっかりしてきたので、ある程度以上のレベルの選手が溢れるような体制にはならないはずです。
    それよりも日常的にトップの試合に触れることによって日本人選手の技術も相対的に上がるのではないでしょうか。

    唯一心配なのが特殊なポジションであるゴールキーパーです。
    日本で一番手薄なポジションであるゴールキーパーの多くを外国籍選手の補強でまかなってしまうと日本人ゴールキーパーが育ちにくい環境になる可能性がありそうです。
    ゴールキーパーに外国籍選手を使うのであれば、外国籍枠を5枠ではなく全体で4枠までにするなどの施策があっても良いのかなと考えておりました。


注目のコメント

  • Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

    これは大賛成。

    外国人選手は単なる助っ人ではなく、日本サッカーへの発展の寄与という役割も担っているのが外国人。

    私が海外でやっていて感じるのは、ここの部分がかなり大きい。リーグやクラブが「発展」の力になってほしいという想いが伝わってくる。

    ヨーロッパだと、気付いたら自国の選手が2〜3人しか出てないなんてこともザラ。


  • webや

    一歩前進ですが、自分は一気に撤廃した方がいいと思っています。

    拡大にあたっても日本人選手が育たないという懸念点がありました。
    しかし、現状の予算で連れてくる外国人選手に負ける日本人選手がいるとしたら、それはもっと別の問題があるでしょう。
    制度ではなく育成面の課題です。

    お金のあるクラブは良い外国人選手をどんどんとって、そうでないクラブは育成面の整備など別な側面から勝負すればいい(育成にもお金はかかりますが)。

    外国人選手の増加は日本人選手の成長を阻害しません。
    レベルの高い選手が増えれば、それは既存選手への刺激になります。

    追記
    一部提携しているアジアの国の選手は外国人枠には含まれなくなるので、より一層アジア戦略は加速します。
    これは重要です。経済的な側面から。

    またホームグロウン制度も同時に定められました。
    育成した選手をクラブに置かなければならない制度です。
    育成面に関して非常に重要な制度ですが、これがあるなら一気に撤廃してもいいじゃないかと…


  • 総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

    いいこと。
    一方で、スポンサーは?
    J1チームのユニフォームスポンサーは、以下の通り日系企業のみ。このへんが変わってくると面白いかも。

    名古屋グランパス  トヨタ自動車
    横浜・F・マリノス  日産自動車
    柏レイソル     日立製作所
    ガンバ大阪     パナソニック
    川崎フロンターレ  富士通
    鹿島アントラーズ  LIXIL
    ジュビロ磐田    ヤマハ発動機
    FC東京       東京ガスライフバル
    ヴィッセル神戸   楽天
    セレッソ大阪    ヤンマー
    サンフレッチェ広島 エディオン
    ベガルタ仙台    アイリスオーヤマ
    浦和レッズ     ポラス
    Vファーレン長崎   ジャパネットたかた
    清水エスパルス   鈴与
    サガン鳥栖     DHC
    湘南ベルマーレ   三栄建設設計
    コンサドーレ札幌  石屋製菓


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