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日産株が2年4カ月ぶり安値、ゴーン会長逮捕で 三菱自も下落

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現在は-5%。逮捕にも関わらず-5%というのは、最近のゴーン氏への信頼が元々株式市場で低下していたことや、自動車全体のバリュエーションも低かったこともありそう(例えば今日産はPBR0.7倍)。
    あとは事実だとしても、企業財務への影響が短期的に少ないのは、オリンパスの時とは大きな違い。

    一方で、長期では再編動向に大きな影響を与えうると思う。
    日本はホンダは独立独歩だが、トヨタが一気にアライアンスを広げて、三菱自動車だけが危機もあって日産傘下になった。
    グローバルでは日産とRenaultの関係がどうなっていくか、実務面も株主保有構造も含めて色々な論点が出うる。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ‪石井国交大臣はゴーン会長逮捕の受け止めについて次のように語った。‬

    ‪大変驚いた。日産においては本件にかかわらず適切な完成検査確保について取り組んでもらいたい。‬


  • フリー アナウンサー・キャスター

    これほどのことがあれば、下がるに決まっていますよね。
    三菱自動車は日産の下げ幅を超えたとのこと。

    日産も三菱自動車も一時的な下落のような気もしますが…
    モノが悪いわけではないですし、ゴーン氏のファンだから!と日産の車を買っている人はなかなかいないでしょうし(笑)
    突然赤字になったり、車が売れなくなるということはないような気がしますけれども。

    ただ、中長期的にみると、剛腕経営をしていたゴーン氏が去った後の日産内部をどうしていくのか、という課題は出てくるでしょう。
    いずれにせよ、3社連合のアライアンスを見直すという動きが出そうですね。


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