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この設問ならもっとサンプル数が多い方が面白かったのでは。200人では少ない…。

元々日本企業の会議は長すぎて、アジェンダを設定せずにただ順番に先週やったことを1人ずつ話していく、などで2時間は当たり前の会議がザラ。
とあるプロジェクトで会議時間の見直しをした時に、3時間の会議が1時間になったことがありました。それでも1時間ですが。

会議も人の集まり。集まるだけコストがかかっていることを忘れてはいけません。会議以外にも情報はシェアできるし、人の時間を使ってやるなら、そこでしかできないことに集中すべきです。
わからんでもないです。なんとなく「単位」になっているので、すぐ「1時間」でミーティングって設定されるんですが、え、そんなに要るの?みたいなのはよくある。じゃ30分で、と言われると、それでちゃんと話せるか?みたいな。

だから「45分」でもいいんでしょうね。まあ、どっちでもいい話ですが 笑
普通のオフィス会議室だと、30分もたつと二酸化炭素濃度が高くなりみんな眠くなるので、30分で終えた方が良い説
会議時間や部屋の利用の「時間」による区分、働き方改革も相まってうちの会社でも話は出ましたが、やっぱり一辺倒に決める事は難しい。

例えば、営業と人事とクリエイティブだと、そもそも会議でやる事が違い過ぎるので。
長過ぎる会議は、もちろん反対ですが、
「何をするか×参加メンバー(人数)=アクティブメンバーか?」
だなと。

そもそも「ほどよい」会議だと、あまり進んでない感も
会議だけでなく外部アポも。
ディスカッションでなければ、アポはできるだけ30分にしたい。相手も忙しいと説明、意思確認、質疑で15分で終わります。移動時間を考えると短時間アポならビデオ通話にしたかったりする。
逆に説明にくるとおっしゃってくださる際も、来社から他ツールへの切り替えを提案することも多々あります。

対面は、大事な局面に。
会議の改善は常に試行錯誤しています。

今はTeamsやSlackといったチャットツールが当たり前なので、情報共有は会議ではせずに、常にチャットツールで行うように徹底するだけで会議時間は大きく削減できました。また、ディスカッション系の議題でも事前に内容をチャットツールで共有しておくことで、最低限の説明を省くことができます。問題はチャットを上手く使えない人が一定数居ることですね。

また、某社では会議に会議室を利用せず、リモート参加を徹底しているそうです。リモート参加って、聞くことに集中してしまって積極的に話すことが難しかったりするのですが、その壁を乗り越えると会議の為に会社に行くという時間も無くせますね。
ゴールと論点が明確になっている場合、60分は長すぎますよね。ダラダラ会議って何目指しているのか、いま何話しているのかが迷子になっていて、現在地と目標地点を探すのに20分以上かけている気がします。40分は確かにほどよいかも。
会議の本題に入る前に、20分くらいどうでもいい話しているからでしよ?
30分で十分です(除くブレストや情報共有)
物事を決めるのには、これで十分。

社長室の会議机にはプレートがあり、3項目が書いてある。
1。会議は30分
2。決論を冒頭で
3。最後にアクションの確認
またやろう、って思える位の時間がいいですねぇ
時計事業を核とし、工作機械事業が第二の柱。LEDチップ、自動車部品、スイッチなど主力のデバイス事業も成長。
時価総額
2,443 億円

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