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川崎フロンターレが優勝セレモニーで「風呂桶」を掲げた深い事情

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これはつくづく納得。
    ホント川崎ってどうしても場所柄、東京を見てる人が多いんですよね。過去のスポーツチームが定着せずにフロンターレも斜めに見られてたというのは実に納得。
    私自身も外から来た人間で、最初は川崎には賃貸で住んでるだけだし、川崎フロンターレのサポーターになるとは思ってなかったし。
    でも、こうやって地道に地域密着の取り組みを続けることは、ボディブローのように着実に効いてくるんですよね。
    昨年フロンターレが優勝した時にJリーグ関係者の方が、「これでフロンターレがまた優勝できなかったら、フロンターレはサッカー以外のことばかりやってるから強くなれないんだと、また言われてしまうところだった。本当に優勝して良かった。これで他のチームも、もっとフロンターレをお手本にできる。」という趣旨の発言をされてて、とても印象的だったのを思い出します。
    それにしても、あのクリスタル風呂桶、100万円もするとはビックリ。来年優勝できたらどうするんだろう(気が早すぎますかね)


  • 組織人事コンサルタント

    記事にあるように、フロンターレという名前は公募で決まりました。当時川崎市内の小学校に通っていた僕も、無邪気に望むチーム名を送ってみました(なんて書いたか覚えてないけど)。

    ブラジル人に頼る不安定な打ち合いサッカーをしていたチームに我那覇や黒津といった待望の日本人ストライカーが生まれ、川崎山脈と呼ばれた3バックが登場し、今や日本を代表するスーパースター中村憲剛が生まれた。

    もうね、今の状態が信じられないです。昔から川崎市民を大切にしてくれたフロンターレが脚光を浴びる今の光景を、我々は本当に楽しみにしていました。

    この先もっと強くなっても、ファンを心から愛するチームスピリットが受け継がれ続くことを願います。


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

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