Carlos Ghosn: the car industry's expensive 'cost killer'

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年11月20日

  福山さん、Pick有難う御座います。
  Renaultとしては即解任にはいかずに報酬30％カットで2022年まで続投という判断、と。
  解任はしないが報酬を減らすというのは、メッセージングの捉え方としては何かの事実を認めているが解任に至るレベルではない判断を現時点でしていると捉えられる。何についてそのような判断なのか、まだ取り調べも進んでいないなかでは気になる。
  
  昨日のRenaultのリリース（下記）では
  ・日産のプレスについて認識をした
  ・アライアンスにおけるRenaultの利益を取締役は守る
  ・近々に取締役会を開く
  というもので、日産の一種前のめり感とは距離を置いたものだと感じたが…
  http://bit.ly/2Q4OVzY
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2018年11月22日

  追記:
  ルノーの、ゴーン氏続投及び報酬カットの下りは
  本事件とは無関係のようです。
  誠に申し訳ありませんでした。
  原文は、反省の意味を込めてこのままにしておきます。
  
  原文:
  ルノーのお膝元、ヨーロッパでの報道のうち、その1つ。
  ゴーン氏の生い立ち、コストカッターの異名を授けられた事、
  と言った内容になっています。
  
  ゴーン氏の著書、ルネッサンスでも
  ミシュラン時代のエピソードが数多く書かれており、
  その内容が要約されているような記事。
  
  最後の最後に、本件を受けてのルノーの対応が書かれており、
  報酬を30%カットした上で、2022年まで続投との事。