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介護業は“単純労働”ではない 「出入国管理法改正案」の不安点 - wezzy

wezzy|ウェジー
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  • 温厚で思考好きな人

    僕も「介護業は単純労働ではない」とは思っている。

    ただ外国人労働者について話す場合は「高いスキルが要求され高給な職業(例えば研究者とかMBA取得してる管理職とか)」そういったのとの比較で「低賃金で高いスキルがなくても出来る職業」という文脈で使われることがある。

    これはそれに適した日本語がないことも原因としてあると僕はおもっていて、専門家の中には説明する時にあえて「高度なスキルが要求されない人材」というような言い方をしている人もいる。

    介護職において1つ1つの業務ではベテランと初心者ではスキルに大きな違いが出てくるのも事実だが、高いスキルが高給には結びつかない職業なのも事実だと思う。

    特に難しいのは「介護職の人がいないと介護難民が生まれる」という必要とされる仕事でありながら「介護報酬が賃金をあげにくい要素になっている」という点。

    もっといえば介護報酬をあげると介護保険料のUPや税金での補填をするということになり財政的な大きな決断を伴って政治的に簡単ではない点(僕個人はそれでもあげた方がいいとおもってる)

    あと僕は介護人材を外国人労働者に頼るのもある程度は仕方ないのかも・・と思いつつ、逆に東南アジアに日本の老人ホームを作る方が合理的だともおもっているので、そっちも同時進行で模索して欲しいとおもってます。


  • 医療従事者

    単純労働という言葉に違和感を覚えますね。どんな仕事でも単純ではない。対人関係で成り立つ仕事こそ言葉の壁が立ちはだかる。それも会話時間に比例して難しくなる。


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