"工場のために"で大失敗した起業家の反省 - 「やってあげる」では人は動かない
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読みました。素晴らしかったです。山田さんの理念と人柄と行動力が周りを巻き込むパワーの源泉です。今時ここまで私が共感できる理念を貫いて事業をやってる人は見当たらないなぁ。あまり儲からない事業と山田さんも仰ってますが、自分の利益を目的にしないこと自体、周囲の人に還元されている事を意味していますので、応援者も自ずと増えているのでしょう。
という事で私も応援してます!
注目のコメント
色々な企業の社長と話しをしているとよく言われるのが、会社で1番頭を下げるのは社長だ。社長はどの社員よりも低く多く頭を下げろ、それが嫌なら社長はできないと言われる。
まさにこういうことなんだなって思う
ファクトリエという企業はこの記事で初めて知って少し調べてみるとすごくいいなと思う
生産者の顔とかこだわりとかが写真などで見せていて農業では少し似たようなのを見るが服飾で見たのは初めてなのでいいなと思った
ファストファッションとは正反対の魅力があるなと思う前職では大田区の町工場や、深センに関わっていました。お客様は神様ではなく、手を動かしてモノを作れる人あっての自分だと理解するまでは本当に苦労した…申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちです。
いまはコーヒーロースターのセールスをしていますが、取引先も作り手であることが多いので敬意をもって接してくれます。
相手の業種がかわると、?を感じる瞬間もありますが、昔の自分を思い出して寛容でありたいと思っています。