早大セクハラ防止室"握り潰し"の実態告白 - これでは「あきらめさせ機関」だ
コメント
注目のコメント
私が現役時代の京大の相談室もそんな感じでしたね。私の周辺でセクハラ案件2件、アカハラ案件1件があり、そこそこ揉めはしたんですが、最終的に学生と教授の証言で食い違った場合は教授の方を信用するというロジックで全てもみ消されました。
パリとジュネーブの音楽院もそんな感じでしたね☠️
勇気を振り絞って相談すると、脅されたり丸め込もうとされたりして更に心がズタズタにされるので、結局泣き寝入りが被害者にとっては一番良い選択なのだと思います。
フランスのことわざに、”La vengeance est un plat qui se mange froid” (復讐とは、冷えたところで食べる料理である)というのがありますが、起源が気になるところであります。