• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

早大セクハラ防止室"握り潰し"の実態告白 - これでは「あきらめさせ機関」だ

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    私が現役時代の京大の相談室もそんな感じでしたね。私の周辺でセクハラ案件2件、アカハラ案件1件があり、そこそこ揉めはしたんですが、最終的に学生と教授の証言で食い違った場合は教授の方を信用するというロジックで全てもみ消されました。


  • 音楽家

    パリとジュネーブの音楽院もそんな感じでしたね☠️

    勇気を振り絞って相談すると、脅されたり丸め込もうとされたりして更に心がズタズタにされるので、結局泣き寝入りが被害者にとっては一番良い選択なのだと思います。


    フランスのことわざに、”La vengeance est un plat qui se mange froid” (復讐とは、冷えたところで食べる料理である)というのがありますが、起源が気になるところであります。


  • 医師・医学博士

    恐らく、覚悟を決めて相談に行く人も多いのかと思いますが、それに対して残念な対応をされてるということですね。
    一方、関西大学はきちんとしてるということなんだ!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか