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【菊池武夫】テクノロジー全盛のファッション業界をどう見るか

NewsPicks編集部
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  • ライター バーとパンダと旅が好き

    第6回は、ZOZOスーツやメルカリなどテクノロジーを駆使したファッションの形について、菊池さんがどう思っているかが語られます。意外にも「あり」だそうですよ。

    「洋服はカバーの存在」というの、深くうなずきました。自分を振り返ってみても、洋服によって比較的スタイルよく見える時と、もっちゃり見える時の差が激しいんですよね…。

    消費者である私たちも、既製服は“自分用じゃない”からこそ、どういうタイプの服が自分をよく見せるのか、知っておきたいです。


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    NCB Lab. 代表

    ZOZOスーツはテクノロジーに偏りすぎている。体にはフィットするのだが「ぴったり合わせることによって、体の欠点が、かえって強調される」と菊池さん。

    ファッションは機能だけではダメで、体の欠点を隠して、カッコよく見せることが必要とのこと。感性が求められます。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    コンマミリ単位まで正確な服を着れるようになると、それよりも、
    もっと自分に似合う服があることに気づくようになる。

    つまり、もっと美意識が研ぎ澄まされていくわけだ。

    となると今、必要とされるのは、
    美の新しい領域を開拓するアーティストであって、
    再度、菊池武夫さんが、自らのブランドを再構築するという挑戦は、
    日本の若手デザイナーが、世界の感性をリードしていく導火線になると思う。


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