与野党、入管難民法改正案で議論 NHK番組

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注目のコメント

• 野村 明弘

  昨今の立法府の安易で愚かなやっつけ仕事によるスポンサーにしか目を向けていない法改正の尻拭いは今後私たちがしていくことになる。
  
  来るのは「労働力」ではなく「人」である。
  
  命令だけで仕事をさせようとするアプローチ
  暴力を用いたアプローチなど
  
  日本人同士でも「人」を「人」として尊重出来ていない雇い主による労使トラブルが有名無名を問わずに数えきれない事例がある中で外国人労働者にも必ず被害者が出てくる。
  (実は既にトラブルによる外国人労働者の被害者も少しずつ可視化されてきている。)
  
  今後は外国人労働者が弱い立場に甘んじないように無責任な雇用が横行しないように外国人労働者という立場で働く人たちと手を組みながら雇用主に有形無形の圧力をかけ続けなければならない。